上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
我が町には随所に住宅地域があります。住宅地域の造成においては、総面積に対して一定の割合を満たす面積の緑地あるいは広場の確保が義務づけられています。つまり、大きな住宅地域ほど大きな緑地、広場を持っています。 ところが、昭和から平成にかけて造成された団地には、地面は土のまま、遊具は老朽化、遊ぶ子どももおらず、雑草だけが生えるというありさまになっている場所も見られます。
我が町には随所に住宅地域があります。住宅地域の造成においては、総面積に対して一定の割合を満たす面積の緑地あるいは広場の確保が義務づけられています。つまり、大きな住宅地域ほど大きな緑地、広場を持っています。 ところが、昭和から平成にかけて造成された団地には、地面は土のまま、遊具は老朽化、遊ぶ子どももおらず、雑草だけが生えるというありさまになっている場所も見られます。
市道中川一丁目能町線、通称角街道は、能町地区から高岡文化ホール及び美術館方面を結び、住宅地域を貫く本市の補助幹線道路であります。 しかし、当該道路は道路幅員が狭い上、交通量も多く、また近年は住宅が連檐し、沿線の土地利用が変化してきたことにより、雪の仮置きできる場所も少なくなってきたことなどから、大雪となるたびに除排雪や圧雪の処理に多くの時間を要しております。
268 ◯ 16番(東 篤君) 富山市が進めているコンパクトシティ政策ですが、中心市街地等で安心・安全な暮らしをするためには、やはり里山の手入れもしっかりとして、熊が住宅地域に下りてこないようにするという対策もずっと継続する必要があるので、また強化をお願いしたいというふうに思います。
住宅地域へのイノシシや熊の出没も、温暖化や農林業の後退が背景にあります。 イノシシの鳴き声で、夜眠れない。爆竹で追い払っている。夜や朝、早朝、外へ出られない。小さい子どもを抱えて、心配でしようがない。こうした声が私の校下でもあります。 野生動物が人里、住宅地に侵入しないための対策として、奥山の柿やクリを保全する。また、森と人里の境目に緩衝帯をつくることに取り組んでいただきたい。
2つには、改めて新しく設定する町の区域をわかりやすくする必要があること、3つには、新しく設定する町の境界は、道路、鉄道もしくは軌道の線路、その他の恒久的な施設または河川、水路等によって定められること、4つには、新しく設定する町の規模は、住宅地域では概ね10ヘクタールから20ヘクタールの単位となること、5つには、住居表示地域に飛び地を発生させないよう、住居表示を行っている地区と接していることなど、実施
住宅地域ということでもあるわけですけれども、市民の貴重な財産でありますので、地域も含めてぜひ慎重な検討していただきたいというふうに重ねて申し上げて、私の質問を終わります。 ○議長(原 明君) 以上で会派代表による質問を終わります。 暫時休憩いたします。 再開は午後1時30分からといたします。
なお、今ほどにありました、今年度におきましては荒川地区や西町等の住宅地域でも出没の連絡を受けております。 ニホンカモシカにつきましては原則捕獲禁止となっておるとともに、その特性として比較的おとなしく、人に危害を加える動物ではないとされております。
この法改正については、例えば住宅地域における麻酔銃の捕獲も許可されるということであります。そういったようなところで、安全課はじめ、また各地域、猟友会を中心にいろいろとご検討されておると思います。
氷見市においては、市内中心部や新興住宅地域において総務省の投票所の設置基準である人口3,000人を上回っている投票区が見られ、投票所の混雑ぐあいや投票所までの距離など、投票のしやすい環境づくりを進める上で新規の投票所の設置を検討する必要があると感じられます。 また、近年の高齢社会の到来に伴い、高齢者にも投票しやすい環境づくりが必要であると考えています。
立山町は、現在、五百石を中心とした町中心地域、富山市に隣接した新興住宅地域、山側の里山地域の3地域に大きく分けられるが、それぞれの地域の振興計画が明確でない。施策も偏っている。特に里山地域の振興に関して、この7年間、明確な方向性を打ち出せないままでいる。里山委員会が機能していないことからも明らか。
この「ゾーン30」は、ヨーロッパが発祥の地とされており、住宅地域や商店街等の生活道路において歩行者等の通行を最優先し通過交通を可能な限り抑制するという考え方から、車の通過に当たってはゾーン内を最高速度30キロ以下に制限する区域をいうものでございます。
また、新興住宅地域などは全くこの用途地域から外れており、これでは実際の制度の活用が十分期待できるとは言えません。 以上の観点から、危険老朽空き家対策事業の対象区域について建設農林部長にお尋ねいたします。 以上の4点で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(大門茂男君) 初めに、氷見市の原子力災害対策のうち、北陸電力との安全協定についての答弁を求めます。 堂故市長。
ゾーン30は、住宅地域や商店街等の生活道路内に設定され、内容的には歩行者の通行が優先される設備や施設の設置、車両の最高速度が30kmに制限、通過交通量が可能な限り抑制されるなど、人に大変やさしい道路づくりとなっております。このことから、児童生徒の通学路、また高齢者にとっての生活道路として大変好ましい道路と言えます。
うずたかく積み上げられた瓦れき、建物の基礎だけが残る住宅地域、言葉もなく涙するのみでありました。 大震災から1年が経過しようとしている現在においても、被災地には多くの瓦れきがうずたかく積み上げられているなど、被災者の生活再建に重大な影響を与えております。
交通手段が公共交通に頼らない自動車主体の生活は住宅地域や商業施設の郊外化をもたらし、結果として中心市街地の衰退が進み、さらに公共交通の利用者の減少に拍車をかけています。しかしながら、少子・高齢化で人口減少が進み、環境問題にも配慮しなければいけない現状では、公共交通の利用促進を強く推し進め、その拡大を図ることが重要となっています。
2月24日の早朝、県東部の下新川海岸に高波が発生し、黒部市でも午前6時30分ごろから、生地鼻海岸の堤防を越えた波が住宅地域に流れ込んだわけでございます。 以降、同日夕方まで、計4回にわたり、堤防を超えた波が押し寄せました。生地芦崎地区、阿弥陀堂地区を中心に被害を受けたところでございます。
商業地域や工業地域は半径100メートル、住宅地域は半径120メートル、これ以外の地域は半径140メートルの間隔に1カ所が必要とする基準であります。 本市では、その設置基準数は2,069カ所で、本年度防火水槽2カ所と消火栓3カ所を設置しましたので、1,746カ所の整備を行ったものでございます。充足率は84.4%であり、今後とも計画的に整備を図り、消防力の強化に努めてまいります。
「コミュニティタクシーは魚津市における将来の総合交通体系の確立に向けて、利用者の方々のご意見並びに市内各地区からの要望に基づき、ルートの一部を見直しを行い、引き続き、郊外の住宅地域などと市街地を結ぶコミュニティタクシーの運行による各地区の需要調査を行い、将来における高齢者を中心とした交通弱者等はもとより、市民の皆さん方などの市内での移動手段の確保を図ることができるか実証実験を行っています」と、目的及
今年度、市内の住宅地域や工業地域など6カ所で、一般大気中におけるアスベスト濃度を測定した結果、大気1リットル当たりのアスベスト繊維は、不検出から0.14本の範囲であり、本市の状況は特に問題はないと判断しております。引き続き、平成18年度におきましても、市内6カ所において一般大気中におけるアスベスト濃度を監視してまいりたいと考えております。